Column/コラム

今年度の労働保険の年度更新について

今年度の労働保険の年度更新について

今年度の労働保険の年度更新について

おはようございます。

セブンセンス社会保険労務士法人の山崎岳彦です。

私からは、労務に関する最新情報やお役立ち情報、

事業主の皆様に注意していただきたいこと

などをお届けします。

今週のテーマは、

「今年度の労働保険の年度更新」

についてです。

年度更新とは、

昨年4月分から本人3月分までの

従業員に支払った給与の総額を申告し、

昨年の労働保険料を確定させるとともに、

本年の労働保険料の概算を申告するものです。

労働保険料の申告・納付は

7月10日までとなっており、

社会保険の算定基礎と並びに

1年の中で最大の社労士業界の

イベントになっています。

新型コロナウィルス対策のため

雇用調整助成金の支出が膨大になったことによる

雇用保険財源の回復のため、

今年度は雇用保険料率が増えています。

(一般の事業の労働者負担分と

事業主負担分の合計が15.5/1,000,

建設の事業の労働者負担分と

事業主負担分の合計が18.5/1,000)

セブンセンス社会保険労務士法人でも

年度更新の手続きをしていますが、

去年に比べて大幅に労働保険料額が

増えた事業所もありますので、

金額をご覧になって

驚くことがあるかもしれません。

概算保険料額が40万円以上

(労災保険、雇用保険のどちらか

一方の場合は20万円以上)になる場合は、

3回に分けて納付することもできますので、

作年よりも金額が増え、

40万円以上になったときは

分割納付を検討してもよいかもしれません。

また、納付方法も紙の納付書以外にも、

口座振替や電子納付といった

便利なものもあります。

こちらも是非ご検討いただければと思います。
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/hoken/denshi-shinsei/payment/?utm_source=Yahoo&utm_medium=CPC&utm_campaign=search_rodohoken_sitelink03&yclid=YSS.1001287966.EAIaIQobChMI-O_Zv9LJ_wIVktCWCh1gcw92EAAYASABEgKkD_D_BwE

それでは、来週もよろしくお願いいたします。