【新サービスのご案内】導入は難しくない。4つのステップで会社は動き出す(全4回連載・最終回)

せっかく改善の必要性を感じていても、「何から始めるべきか…」と迷い続けてしまう。
多くの経営者が抱えるこの悩みを解消するため、
本日はMAS導入の全体像と、1か月目に何が起きるのか を分かりやすくお伝えします。
いつもお世話になっております。
セブンセンス税理士法人の冨永です。
今週も経営支援の新サービスとして、
MAS(Management Advisory Service:経営伴走サービス)
の提供を開始いたしましたので、本コラムにてご案内させていただきます。
気になるけど、難しそう…と思われる方が多いのですが、実は導入までのステップは非常にシンプルです。
◆ MAS導入は4つのステップで進みます。
① 初回ヒアリング(無料)
まずは経営者の考えを丁寧に伺います。
今期の目標や悩み、数字面・人材面での課題、現場で起きている問題、会議の実態、今後どうしたいかなど。
特に重視しているのは、どんな経営を実現したいか?という方向性の共有です。
② 現状分析(3期比較・財務分析・KPI仮説)
ヒアリング後、当社で詳細な分析を行います。
分析内容の例
- 過去3期の決算・試算表の構造
- 粗利率の変動要因
- 固定費の構成と改善余地
- 売上の内訳(客数・単価・行動量)
- ボトルネックとなるプロセス
- 行動KPI(Input)の仮説
- 経営課題の優先順位
ここで「まず何から改善するべきか?」が具体的に見えてきます。
③ MASプラン選定(ライト / スタンダード / プレミアム)
企業規模・課題・体制に応じて最適なプランを選びます。
- 月次改善だけで良い
- 幹部育成も必要
- 会議改善を重点にしたい
- 財務・資金繰りまでサポートがほしい
など、目的に応じて柔軟に調整可能です。
④ 1か月目:現状分析レポート → 行動の起点づくり
MASの実質的スタートはこの1か月目です。
▼ 1か月目に行う主な内容例
- 数字の可視化(3期比較・月次推移)
- ボトルネックの特定
- 行動KPIの検討
- 改善アクションの選定
- 経営会議の設計(アジェンダ・進行)
- 翌月以降の改善テーマの方向性決定
ここから、改善の土台が整います。
◆ 必要な準備は最低限でOKです
既存クライアント様の場合、ほとんどのデータはすでに弊社にあります。
協力いただくのは主に次の3点です。
① 売上の中身が分かるデータ
(商品別・サービス別・顧客別など)
→ 可能な範囲で問題ありません。
② 行動量データ(あればでOK)
例:来店後のフォロー数、商談数、提案数など。
→データが揃っていなくても大丈夫です。
その場合は 「行動KPIの仮説」 からスタートします。
③中長期計画に関わる計画資料(あればでOK)
◆ MASは、経営者の負担を減らすサービスです
MASを試験的に導入いただいた企業様からは、こんな声をいただきます。
「会議のムダが減った」
「判断が早くなった」
「社員の動きが揃い、任せられるようになった」
「数字の裏側まで理解できるようになった」
MASは、経営者や社員を追い込むサービスではありません。
会社が動きやすくなるための仕組みづくり です。
◆ 計4回のシリーズをご購読いただきありがとうございました!
第1回:MASが必要な理由
第2回:MASの仕組み(KPI=行動)
第3回:導入後の変化(1〜3年)
第4回:導入ステップ
全4回をご覧いただき、心より感謝申し上げます。
「うちの会社ならどうなるのか?」
「まずは相談だけしてみたい」
という方は、ぜひ担当者へお気軽にご連絡ください。
今後も、皆さまの経営改善を全力でサポートしてまいります!
